J_Uの日記

芸術とその価値観などについてです。

食欲を抑え、脳に満腹感を伝える音楽が存在する!

モーツァルトの音楽を始め、

 

クラシカル・ミュージックが満腹中枢を刺激し、

 

ダイエット効果があるという話は聞いたことがあるかもしれません。

 

 

では、その要素を取り入れた、現代音楽はどうなるのでしょう?

 

 

そんな実験も兼ねて、

 

Strings,Violinをいれたり、

 

Choirでクラシカル・ミュージックのハーモーニーを入れたもの。

 

 

それを現代音楽のElectric Dance Musicで

 

再現してみました。

 

興味あれば、こちらをどうぞ。

 

www.youtube.com

新しいことを覚える、新しい環境を迎える方に便利!記憶力倍増の脳を作る方法!!

学生の方は進学、

仕事をしている方は新しい職場に移動する、

新しい環境に行くなど、

 

今までの生活がガラッと変わる時があります。

そんなとき、必要なのは

その状況に適応する能力。

新しいことを学ぶ能力。

記憶する力

 

こんな体験ありませんか?

 

・何度聞いてもなかなか覚えられない。

・難しいコトは覚えにくい。

・やろうとしてたことを忘れる。

など。

 

記憶する力は年齢とは関係ありません。

 

というより、

脳の年齢と実年齢は無関係です。

 

というのは、50~60歳になっても、

脳年齢は10代ということがザラにあるからです。

 

では、記憶力がいいと具体的に何がいいのでしょう?

 

はっきり言って、仕事ができる人になります。

 収入の増加や、人生の成功に結び付く可能性が

 記憶力がない人よりも大幅に上がります。

 

人に信頼される、コミュニケーションがスムーズになる。
 人生において、思い通りになる確率が上がります。

 ちょっとしたミスや、物忘れ、あいまいな答えなどがないため、

 人から頼りにされるのは当たり前ですよね。

 

モテる。

 知性が良い人は、異性に好まれるという研究結果が出ています。

 知性には、記憶力、ワーキングメモリーも関連しています。

 

脳に血を送り、機能を活性化させるには、

 

毎日の運動が必須です。

 

しかし、その脳の質が悪いと、

どれだけ血を通わせてもそれだけの能力しか発揮できません。

 

つまり、桶に水を注ぐのか、

ダムに水を送るのかの違いです。

 

まずは、ダム並みの脳のキャパシティに変えてあげて、

毎日の運動と掛け合わせれば、あなたもこれからの人生は無敵です!

 

 

では、そのキャパシティをどうやって変えるのか?

 

それは ドラムを演奏する、もしくはリズムを覚える です。

科学的に根拠のある文献を要約すると、


”楽器の演奏、ドラム演奏、作曲が、人の脳にもたらす効果”
”人の能力が向上すること”


を証明しています。

ドラムを演奏する、リズムを取ることは、

ワーキングメモリーを鍛えます。

 

ワーキングメモリーとは、未知、未体験なことへの記憶力です。
知らない職場でも、人よりも早く仕事を覚えるのに役立ちます。
難しいことや、新しい勉強もはかどります。

*あらゆる分野で、その練習時間や、経験歴よりも、
 ワーキングメモリーが、人の成功には必要だという研究結果があります。


もちろん、ドラムだけでなく、ピアノや、他の楽器でも同じです。

でも、楽器に興味ない。
どうせやったってできない。
才能もない。
時間もお金もない。

と、思う方もいるでしょう。
安心してください。

・楽器を買う必要はありません。

・レッスンに通う必要ありません。

・1日5分でも効果あります。

・才能は要りません。とても楽です。簡単です。

僕は、ドラム演奏を18歳で始め、アメリカに留学しました。
そして、PCを使ったDAWでの作曲をしています。

ドラムの演奏の仕方、
PCでの作曲方法を動画で
説明しています。

ドラムとピアノは同じ打楽器です。

実際にドラムを演奏する必要はなく、
みなさんの家にある、
机やイス、ソファー、テーブルで
その動作を覚えるだけでも効果があるんです。

ドラムは、手先の器用さも兼ねそろえ、体全体を使います。
はっきり言って、万能の楽器とも言えるのです。

みなさん、共通して楽にできます。

これらは道具です。
自分の人生の質をより高めるための手段です。
お金をかける必要はありません。
やり方を学ぶだけでいいんです。


音楽に興味がない人、
楽器に触ったこともない人、
やる気すらない方でも、
自分の人生が今よりマシになったら…。とは思いませんか?

どんな方でもできます。
誰でもその力は必ずあります!
ただ、その習慣がないだけです。

以下の動画を見ていただければ、
無料でやり方、方法は知ることができます。

興味ある方は、
こちらの動画を見てください。

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com



人とは違うやり方で、今の自分を変えてみてはどうですか?

決断するのはあなた自身です。

 

日本では高齢者の車の事故が増えています。

それで、未来ある子どもや、人の命を奪ってしまうのはとても残念なことです。

 

今からでも遅くありません!

 

脳を常に若く保ちましょう!

 

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
参考文献: 楽器演奏は脳の形成を促進する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2948283/

 

ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
参考文献: 楽器演奏で子供の脳と認知能力を発達させる効果
https://www.musicianbrain.com/papers/Schlaug_Music_Child_Brain_NYAS2005.pdf

 

・南フロリダ大学 音楽教育学教授 Jennifer Bugos
参考文献: 楽器演奏が60歳~80歳の人に与えた、脳への効果
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02564601

 

・ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Craus
参考文献: 楽器をすることが記憶力、聴覚、視覚を優れさせる
(45歳~65歳を対象に研究)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-1386156/Forever-young-Why-musician-slow-effects-ageing.html

・ドラミングとあなたの脳と科学 Cornell Coley
https://www.youtube.com/watch?v=OYG2BrrzY54

 

・楽器演奏が脳に与える効果 Ted Talk Anita Collins
https://www.youtube.com/watch?v=R0JKCYZ8hng

誰の家にもあるもので、能力の底上げができる方法!!

みなさん!こんなこと思ったことありませんか?

・収入を増やしたい。
・頭が良くなりたい。
・ストレス解消したい。
・人間関係で悩んでいる。
・苦手な人とも会社などで接しなくてはいけない。
・断捨離できない。
・睡眠不足。
・いつまでも若さを保ちたい。
・健康でいたい。
・趣味がほしい。
・ダイエットしたい。
・子育てに悩んでいる。
・将来が不安。
・彼氏、彼女、結婚相手が欲しい。など。


このような悩みは誰でも少しはありますよね?

このような悩み、
楽器を演奏することや、作曲をすることで、
解決できるかもしれない
としたらどう思いますか?

にわかには信じられないでしょう。

そんなうまくいくはずがないと。

そう思った方は、以下をご覧ください。

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
・南フロリダ大学 Jennifer Bugos

以上の科学者が、楽器の演奏、作曲において、

人の能力が向上することを証明しています。


向上する人の能力は以下です。
知能指数(IQ)・言語能力・分析能力
・リスニング・記憶力・創造力
・空間認識能力
・コミュニケーション能力
・計画性・運動能力・情報処理能力
・ストレス解消

では、これらの能力が全てあげられたら、
何が起こるのでしょう?

・仕事ができる人に生まれ変わるので、
 収入アップや昇進の可能性大。
・モテる。
・人に頼られる存在になる。
・カリスマ性が出る。
・ちょっとしたことでイライラしなくなる。
・ストレス解消。
・ちょっとしたミスや、早とちりがなくなる。
・人とは視点の違う見方ができる。
・人間関係が良くなる。
・目標を達成することで、やる気、モチベーションが上がる


なぜこうなるのか?
詳しく解説していきましょう。

・コミュニケーション能力の向上には、
 言語能力、語彙、リスニングが関係しています。
 これが上がるので、人との会話を楽しめるようになったり、
 わかりやすい説明ができるようになったり、
 人の感情を読み取ったりするのに役立ちます。

・手先の器用さもあがるので、運動能力もあがります。
 
 運動能力が上がる、運動をすることで、
 ちょっとしたことで悩んだり、
 落ち込んだりすることが少なくなります。

 さらに、知能、運動能力Upで、老化防止効果があります。

知能指数(IQ)、分析力、記憶力などは、
 人生における年収と関係があると、証明されています。
 学歴はもちろん、仕事における信頼度、正確性、期待度など。
 
 分析することで、他人とは違う角度で物事を見て、
 問題の原因、根源を探し出し、解決策も発見しやすくなります。

 仕事上はもちろん、家庭内、人間関係での問題や、困難への打開策、
 解決方法などを見つけられやすくなります。

・創造性、コミュニケーション能力が上がり、
 同時に知能もあがるので、モテます。
 芸術性がある人は、男女問わず、比較的
 モテやすいという研究結果もあります。

・計画性、ストレス解消効果があることで、
 ミスや、失敗をしにくくなり、
 さらにはイライラも少なくなり、
 どちらにしても穏やかで、ポジティブな人生を
 歩めます。

 怒りの感情はとても強く、
 これをコントロールすることで、
 人生が思い通りになる
 と言っても過言ではありません。

 また、物事をムダなのか、必要なのか、
 効率よく考え、
 断捨離がよりしやすくなります。

・楽器を演奏することは、
 目標を決め、達成感を味わえるので、
 やる気、モチベーションを高めます。
 これが上がると、他の物事に対しても、
 踏ん張れる力がつきます。

・楽器演奏で、ドーパミンが脳内に分泌されます。
 ドーパミンとは、セックス、麻薬、おいしいものを食べるときに、
 出る快感物質です。

 おいしいものを食べすぎる方は、代わりに楽器を演奏して、
 ダイエットに使えます。

など。

これらはほんの一例で、
組み合わせにより、まだまだ色んな効果があることが
予想されますね。

偉人達もそうでした。

モーツァルトはピアニスト、作曲家です。
が、ビリヤードですばらしい技量を持っていました。
彼は、数学と、空間認識能力を活かし、
ボールがどの軌道で、動くか、
計算していました。

物理学者のアインシュタインはバイオリニストでした。

レオナルド・ダ・ヴィンチも様々な学問を学び、
音楽においても知識が深く、楽器演奏をしていたという話もあります。
この違う分野に興味を持ち、チャレンジすることは、
好奇心を高め、創造性を高めることにつながります。

優秀な科学者や数学者の中には、
かなりたくさんの人がピアノや、バイオリンなどを
趣味でしていて、プロ級の腕前の人もいるくらいです。

創造性と好奇心が高いと、収入が上がるという研究結果もあります。
ただ単に、今より収入が高い仕事に就きたい!
という方も、手始めにこれをやってみるといいかもしれません。


というような研究結果があるのですが、

興味ないし、どうせやったってできないし。
才能もないし、時間もお金もないし。

 

と、思う方もいるでしょう。
では、これではどうでしょう?

1.楽器を買う必要はありません。
2.レッスンに通う必要ありません。
3.お金もかかりません。
4.1日5分でも効果あります。
5.才能は要りません。とても楽で、簡単です

 

僕は、ドラム演奏を18歳で始め、アメリカに留学しました。
そして、PCを使ったDAWでの作曲をしています。

そこで、ドラムの演奏の仕方、
PCでの作曲方法を動画で
説明しています。

ピアノとドラムは同じ打楽器です。
リズムと、空間認識能力を鍛え、
さらに、ドラムは認知機能を高めます。

実際にドラムを演奏する必要はなく、

みなさんの家にある、机やイス、
ソファー、テーブルで
その動作を覚えるだけでも効果があるんです。

ドラムは、手先の器用さも兼ねそろえ、
はっきり言って、万能の楽器とも言えるのです。


知能や、分析能力、記憶力などを上げる方法は
他にもあります。
ただ、これらは一点集中で、何より、
やっていてもつまらない!
結果、挫折する方が多いです。

 

その点、楽器演奏は
・楽しんで、趣味としていける。
・時間がある時に5分でもやれる。
・いきなり、難しいクラシックや、
・つまらない練習曲を演奏する必要はなし。
・始めるのに、遅すぎることはありません。

 

みなさん、共通して気楽にできる方法なんです。

もちろん、音楽に興味がない人、
嫌いな人もいるでしょう。

しかし、自分の人生の質をより高めるための
道具、はさみ、訓練だと思えば、
少し興味が沸きませんか?

お金をかける必要はありません。
やり方を学ぶだけでいいんです。

最近では無料ソフトや、アプリで
作曲できるものもあります。

音楽に興味がない人、
楽器に触ったこともない人、
やる気すら、元々ない方でも、

人生をよりよくしたい
と思うのは、世界万人共通しているはずです。

僕が提供している、作曲とドラム演奏の
この2つはそれを手助けすることに繋がります。

もし、作曲や、ドラムが難しそう…。

と思っている方は大きな間違いです!

とてもラクに、簡単に習得できます!

 

一般に言われているような特別な才能は一切要りません!!
どんな方でもできます。
あなたにもその力は必ずあります!
ただ、それをどう扱うか、
はさみの使い方を知らないだけなんです。

また、教室や、レッスン、音楽学校で
本格的に習いたい方でも、
そのレッスン料や学費の高さに
驚かされるはずです。

 

動画を見ていただければ、
無料でやり方、方法は知ることができます。

 

 

他のレッスンでは、
難しい音楽理論や、
演奏法の基礎的なレッスンしかせず、

それが人生においてどんな使い方をすればいいのか

などは教えてくれません。
なぜなら、それは先生も知らないからです。

ここでは、
一般的な音楽知識を交えながら、
他とはちょっと違う
アプローチで
みなさんの活動に精力、力を与えられると思います!


誰でも、その力があります!
科学的に証明されているやり方で
自分たちの能力を発揮できる方法があり、
僕たちはただその使い道を知らないだけ。
今やっていることに
なんだか自信が持てなかったり、
上手くいくか不安だったりする方は、
このやり方で試してみませんか?


なので、元々楽器、音楽に興味がある人はもちろん、
そうでない人ですら、
作曲、ドラム演奏をすることで、
自分の人生の得になるのだということです。

興味ある方は、
こちらの動画を見ていただき、
そのきっかけとなれば幸いです。

ドラムレッスン:
https://youtu.be/IZc09yxESaY

作曲方法:
https://youtu.be/THlX6tBHvIo


もちろん、決断するのはあなた自身です。

あなたは今の人生に満足していますか?

 

経歴:
18歳でドラムを始める。
バークリー音楽大学出身のドラム講師に5年間、個人レッスンを受ける。
23歳、単独で、アメリカ、ロサンゼルスに留学。
2012,2013年、Guiter Center Drum Offに参加。
Store Finalまで進出。
ストリートパフォーマンスをしながら、作曲を独学で学ぶ。
2016年、帰国後、楽曲配信を主に活動中。

 

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
参考文献: 楽器演奏は脳の形成を促進する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2948283/

ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
参考文献: 楽器演奏で子供の脳と認知能力を発達させる効果
https://www.musicianbrain.com/papers/Schlaug_Music_Child_Brain_NYAS2005.pdf

・南フロリダ大学 音楽教育学教授 Jennifer Bugos
参考文献: 楽器演奏が60歳~80歳の人に与えた、脳への効果
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02564601

・ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Craus
参考文献: 楽器をすることが記憶力、聴覚、視覚を優れさせる
(45歳~65歳を対象に研究)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-1386156/Forever-young-Why-musician-slow-effects-ageing.html

・ドラミングとあなたの脳と科学 Cornell Coley
https://www.youtube.com/watch?v=OYG2BrrzY54

人前で話すのが苦手…。人と接するのが嫌…。安心してください。対処方法がありますから。

人前で話すことは誰でも緊張するものです。

 

上手く話そうとか、

ちゃんと伝えられるかな?とか、

言いたいことを全部言えているかな?とか、

 

いろんなことを考えて、体がどんどんこわばっていく。

 

結果、実力の半分も出せずに落ち込んだりなんて経験ありませんか?

 

大勢の場合だと慣れていない人はそれが顕著に出ます。

 

人前でなくても、たった1人の人を相手にすることさえ、

 

動揺して、上手く話すことができない人もおられるかと思います。

 

 

”あの人はなんであんなに上手くしゃべられるんだろう?”

 

”あんな風になれたら…。”

 

”どうせ自分はできない…。”

 

 

大丈夫。

 

”人と話すこと”というのは技術。テクニック。道具のことです。

 

つまり、あなたはまだその使い方を知らないだけ。

 

イタリア製のビアレッティというものを知っていますか?

 

コーヒーを普段から好んで飲まない人には

 

その使い方、存在すら知らない人がいるのでは?

 

それと同じです。

 

使い方を知れば、誰でも使えるようになるんです。

 

 

コミュニケーション能力とは、

 

筋肉と同じで、使えば使うほど、鍛えられ、成長していきます。

 

脳も同じです。

 

逆に、使わなければ衰えていきます。

 

幼い頃は、誰かれ構わず、積極的に明るく話せた子でも、

 

大人になるにつれて、引っ込み思案になっちゃった方もいるのでは?

 

僕がドラムを始めて、16年間ドラムをしていて、

 

それを極めるためにアメリカに留学しました。

 

作曲を独学で覚え、それを合わせて活動をしている今でも、

 

音楽にはまだまだ未知な領域があります。

 

それは、ドラムが人の脳にもたらす効果です。

 

様々な研究者がそれを証明しています。

(参考文献は一番下にあります。)

 

ドラムは、リズムを音に合わせてとることは、

以下の効果があります。

 

・言語能力を司る脳の部位への刺激

・リスニングの強化

・語彙力向上

・精神的な免疫力増加(心配、不安、ストレスなど)

 

本来は他にも様々あるのですが、

 

今回はコミュニケーション能力を重点的にご説明します。

 

まず、人の目を見て話す必要はありません。

 

慣れてくれば、自然にできるようになります。

 

内向的な方というのは、コミュニケーション能力が人よりも高い可能性があります。

 

人1倍、人の考えていることを気にしたり、

 

自分の言動により、人がどう感じるかを常に考えていて、

 

発言をすることに躊躇してしまうんです。

 

そこに意識するよりも、相手が何を望んでいるか、

 

何をすれば喜んでくれるか、

 

あなたのその思いやりを発信すること(アウトプット)が大事です。

 

ですから、普段からアウトプットの練習をすることをオススメします。

 

最初から人に対して話す必要はありません。

 

何かモノでもいいし、ペットでもいいし、

 

話しやすい人がいればその人でも大丈夫。

 

自分の思い、感情を人に伝える訓練。

 

相手が何を思っているのかを聞く訓練。

 

そして、それを伝える訓練。

 

日本の方は比較的このアウトプットが苦手です。

 

英語のTOEFLでも、Speaking, Writingのスキルが苦手な人が多いです。

 

普段から感情を内に秘めることを美徳と考える

 

日本人ならではの文化と言えます。

 

しかし、これを鍛えることは

 

生きる上でとても重要で、必要な能力です。

 

 

さて、ここで、その練習に入る前に、

 

基礎的な能力を底上げする技術をお教えします。

 

こちらの動画を見てみてください。

 

www.youtube.com

 

音楽に興味なくても、

 

ドラムなんてやったことない!もっとできない!

 

と思ってる方も大丈夫。

 

習慣がないだけの話。

1日1分でも、練習すれば効果ありますから。

 

ぜひ、お試しください。

 

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
参考文献: 楽器演奏は脳の形成を促進する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2948283/

ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
参考文献: 楽器演奏で子供の脳と認知能力を発達させる効果
https://www.musicianbrain.com/papers/Schlaug_Music_Child_Brain_NYAS2005.pdf

・南フロリダ大学 音楽教育学教授 Jennifer Bugos
参考文献: 楽器演奏が60歳~80歳の人に与えた、脳への効果
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02564601

・ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Craus
参考文献: 楽器をすることが記憶力、聴覚、視覚を優れさせる
(45歳~65歳を対象に研究)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-1386156/Forever-young-Why-musician-slow-effects-ageing.html

・ドラミングとあなたの脳と科学 Cornell Coley
https://www.youtube.com/watch?v=OYG2BrrzY54

音楽でダイエット効果!?満腹中枢を刺激して空腹を抑える!

音楽が人の脳、体、心にどれだけ影響するかは

 

様々な研究で明らかになっています。

 

僕は、始めは何も知らず、

 

ただドラムが好きでやり、

 

作曲を始め、

 

様々なジャンルの音楽を聴いていましたが、

 

勉強すればするほど、より深い知識を手に入れていきます。

 

最も驚きなのが、

 

みなさんの普段の生活において、とても役立つ情報があるということ。

 

その中の1つを紹介します。

 

 

ラシックやジャズを好んで聴いている人は、

ロックや、メタル、ポップスを聴く人よりも、

比較的、知性が高いと研究されています。

理由はクラシック、ジャズは難解で、

高度な理論、技術が入っている曲が多いため。

それをただ聴くだけでも、知性が伸びるという研究もあります。

さらに、満腹中枢を刺激し、

空腹感を抑える効果もあるそうです。

 

ゆったりしたテンポの曲は、脳をリラックスさせ、

 

正常の動きにし、

 

結果、過度に食事を取ることを抑える効果があります。



しかし、現代社会でクラシック、ジャズは廃れ、

あまり聴かれないようになりました。

そこで、その要素を使い、理論、テクニックを織り交ぜた、

現代音楽を作ってみました。

古い音楽が苦手という方はぜひ、お試しください。

 

www.youtube.com

 

また、音楽活動で悩んでいる方。

僕がアメリカで経験した知識や技術を提供しています。

気になる方はこちらもご覧ください。


https://www.mag2.com/m/0001691011.html



・FairField University
参考文献:テンポが緩やかな曲は、満腹中枢を刺激し、過食を防ぐ
https://link.springer.com/content/pdf/10.3758%2FBF03329832.pdf

・Journal of the Academy of Marketing Science
参考文献:音楽がどのように食習慣へ影響するか?
https://bigthink.com/philip-perry/how-does-music-affect-your-eating-habits

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
参考文献: 楽器演奏は脳の形成を促進する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2948283/

ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
参考文献: 楽器演奏で子供の脳と認知能力を発達させる効果
https://www.musicianbrain.com/papers/Schlaug_Music_Child_Brain_NYAS2005.pdf

・南フロリダ大学 音楽教育学教授 Jennifer Bugos
参考文献: 楽器演奏が60歳~80歳の人に与えた、脳への効果
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02564601

・ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Craus
参考文献: 楽器をすることが記憶力、聴覚、視覚を優れさせる
(45歳~65歳を対象に研究)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-1386156/Forever-young-Why-musician-slow-effects-ageing.html

・ドラミングとあなたの脳と科学 Cornell Coley
https://www.youtube.com/watch?v=OYG2BrrzY54

これだけで不安や心配、ストレスやイライラを解消!老化防止で、ダイエット効果まであるものとは!?

日々暮らしている中で、いつも絶えず、
まとわりついているもの。
 
それは何かに対する不安や、悩み事。
 
なるべくしないように心掛けているイライラ、ストレス。
 
切ろうとしてもなかなか切り離せないのが現実です。
 
みなさんはどのような対策をしていますか?
 
なんと、ここに新しい情報が見つかりました!!
 
しかも科学的に根拠のある事実です!!


それは ”ドラミング” です。

ドラムを演奏する、もしくはリズムを覚える、

リズムを演奏する。

 

どうぞ、こちらを参考に。(全て英語です)

・ドラミングとあなたの脳と科学 Cornell Coley
https://www.youtube.com/watch?v=OYG2BrrzY54

 
他にも、心理学者、神経学者、音楽教育者など、様々な分野の研究者により、証明されています。
(参考文献は最後に載せてあります。)

もちろん、ドラムを実際に演奏することで

その効果があるのですが、

楽器をしていない人、
防音設備がない人、
そのために資金を浪費することができない人
などはできないのでしょうか?

いえ、そんなことはありません。

みなさん、家で音楽は聴きますか?

そんなとき、机とイスがあれば、
いつでもできるんです。

僕はドラムを16年間していて、そのためにアメリカに留学しました。

こちらでドラム演奏の基礎を紹介しています。

https://www.youtube.com/watch?v=OXUXtLAULsI

勉強で、仕事で、私生活で。

様々なところで効果を発揮するでしょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

誰でも簡単にできます!
ただ、慣れがいるだけです。

やってない人は慣れていないだけ。

その習慣がないだけです。

あなたにもその能力はあります。
誰でも持っている能力です。

 

・ドラムはしたいけど、ドラムセットを買えない。

・スタジオを借りるお金ももったいない。

・そこまでしてやろうとは思わない。

 

そんな方も大丈夫!

セットを買えなければ、自分で作ればいいんです。

ダンボールはスーパーマーケットで無料で手に入りますよね?

それを叩くだけでカホンが完成です!

 

カホンとは、

Snare Drum, Hi-Hats,そして、Bass Drumの要素を

兼ね備えたパーカッションです。

 

要らない鍋や、フライパンを叩けばいいんです!

バケツを叩けばストリートパフォーマンスができます!w

 

家のイスとテーブルですればいいんです!

 

そう、ただリズムの取り方を学べばいいだけ。

 

この瞬間に5分、いや、1分だけでもいいんです!

なんだか、できる気がしてきませんか?

 

興味あれば、こちらの動画を参考に

ぜひお試しください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=5lweC8ZdAio

 

 

 また、音楽活動で悩んでいる方。

 

僕がアメリカで経験した知識や技術を提供しています。

 

気になる方はこちらもご覧ください。

 

 

https://www.mag2.com/m/0001691011.html

 

 

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
参考文献: 楽器演奏は脳の形成を促進する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2948283/

 

ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
参考文献: 楽器演奏で子供の脳と認知能力を発達させる効果
https://www.musicianbrain.com/papers/Schlaug_Music_Child_Brain_NYAS2005.pdf

 

・南フロリダ大学 音楽教育学教授 Jennifer Bugos
参考文献: 楽器演奏が60歳~80歳の人に与えた、脳への効果
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02564601

 

・ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Craus
参考文献: 楽器をすることが記憶力、聴覚、視覚を優れさせる
(45歳~65歳を対象に研究)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-1386156/Forever-young-Why-musician-slow-effects-ageing.html

参考文献:

55歳~76歳の44人(内25人が女性)を対象に研究
https://www.jneurosci.org/content/33/45/17667

 

・楽器演奏が脳に与える効果 Ted Talk Anita Collins
https://www.youtube.com/watch?v=R0JKCYZ8hng

家にあるもので簡単に知能指数(IQ)を上げる方法!!

脳トレーニングや、ゲーム。

脳を活性化させるものは様々あります。

 

手軽に、家にあるもので簡単にできる方法が

 

新たに見つかりました!!

 

それは ”ドラミング” です。

ドラムを演奏する、もしくはリズムを覚える

 

リズムを演奏する。


ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Crausの研究では、

55歳~76歳の44人(内25人が女性

を対象に研究しました。

https://www.jneurosci.org/content/33/45/17667

 

他にも、心理学者、神経学者、音楽教育者など、様々な分野の研究者により、

 

このことは事実であることが証明されています。

(参考文献は最後に載せてあります。)

 

もちろん、ドラムを実際に演奏することで

 

その効果があるのですが、

 

楽器をしていない人、

防音設備がない人、

そのために資金を浪費することができない人

などはできないのでしょうか?

 

いえ、そんなことはありません。

 

みなさん、家で音楽は聴きますか?

 

そんなとき、机とイスがあれば、

いつでもできるんです。

 

僕はドラムを16年間していて、そのためにアメリカに留学しました。

 

こちらでドラム演奏の基礎を紹介しています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=OXUXtLAULsI

 

勉強に、仕事に、私生活に。

 

知能指数を上げたい方はぜひ、参考にしてみてください。

 

誰でも簡単にできます!

ただ、慣れがいるだけで、やってない人は慣れていないだけ。

 

あなたにもその能力はあります。

誰でも持っている能力です。


チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
参考文献: 楽器演奏は脳の形成を促進する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2948283/

ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
参考文献: 楽器演奏で子供の脳と認知能力を発達させる効果
https://www.musicianbrain.com/papers/Schlaug_Music_Child_Brain_NYAS2005.pdf

・南フロリダ大学 音楽教育学教授 Jennifer Bugos
参考文献: 楽器演奏が60歳~80歳の人に与えた、脳への効果
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02564601

ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Craus

参考文献: 楽器をすることが記憶力、聴覚、視覚を優れさせる

(45歳~65歳を対象に研究)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-1386156/Forever-young-Why-musician-slow-effects-ageing.html

・ドラミングとあなたの脳と科学 Cornell Coley
https://www.youtube.com/watch?v=OYG2BrrzY54

・楽器演奏が脳に与える効果 Ted Talk Anita Collins
https://www.youtube.com/watch?v=R0JKCYZ8hng