J_Uの日記

芸術とその価値観などについてです。

誰の家にもあるもので、能力の底上げができる方法!!

みなさん!こんなこと思ったことありませんか?

・収入を増やしたい。
・頭が良くなりたい。
・ストレス解消したい。
・人間関係で悩んでいる。
・苦手な人とも会社などで接しなくてはいけない。
・断捨離できない。
・睡眠不足。
・いつまでも若さを保ちたい。
・健康でいたい。
・趣味がほしい。
・ダイエットしたい。
・子育てに悩んでいる。
・将来が不安。
・彼氏、彼女、結婚相手が欲しい。など。


このような悩みは誰でも少しはありますよね?

このような悩み、
楽器を演奏することや、作曲をすることで、
解決できるかもしれない
としたらどう思いますか?

にわかには信じられないでしょう。

そんなうまくいくはずがないと。

そう思った方は、以下をご覧ください。

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
・南フロリダ大学 Jennifer Bugos

以上の科学者が、楽器の演奏、作曲において、

人の能力が向上することを証明しています。


向上する人の能力は以下です。
知能指数(IQ)・言語能力・分析能力
・リスニング・記憶力・創造力
・空間認識能力
・コミュニケーション能力
・計画性・運動能力・情報処理能力
・ストレス解消

では、これらの能力が全てあげられたら、
何が起こるのでしょう?

・仕事ができる人に生まれ変わるので、
 収入アップや昇進の可能性大。
・モテる。
・人に頼られる存在になる。
・カリスマ性が出る。
・ちょっとしたことでイライラしなくなる。
・ストレス解消。
・ちょっとしたミスや、早とちりがなくなる。
・人とは視点の違う見方ができる。
・人間関係が良くなる。
・目標を達成することで、やる気、モチベーションが上がる


なぜこうなるのか?
詳しく解説していきましょう。

・コミュニケーション能力の向上には、
 言語能力、語彙、リスニングが関係しています。
 これが上がるので、人との会話を楽しめるようになったり、
 わかりやすい説明ができるようになったり、
 人の感情を読み取ったりするのに役立ちます。

・手先の器用さもあがるので、運動能力もあがります。
 
 運動能力が上がる、運動をすることで、
 ちょっとしたことで悩んだり、
 落ち込んだりすることが少なくなります。

 さらに、知能、運動能力Upで、老化防止効果があります。

知能指数(IQ)、分析力、記憶力などは、
 人生における年収と関係があると、証明されています。
 学歴はもちろん、仕事における信頼度、正確性、期待度など。
 
 分析することで、他人とは違う角度で物事を見て、
 問題の原因、根源を探し出し、解決策も発見しやすくなります。

 仕事上はもちろん、家庭内、人間関係での問題や、困難への打開策、
 解決方法などを見つけられやすくなります。

・創造性、コミュニケーション能力が上がり、
 同時に知能もあがるので、モテます。
 芸術性がある人は、男女問わず、比較的
 モテやすいという研究結果もあります。

・計画性、ストレス解消効果があることで、
 ミスや、失敗をしにくくなり、
 さらにはイライラも少なくなり、
 どちらにしても穏やかで、ポジティブな人生を
 歩めます。

 怒りの感情はとても強く、
 これをコントロールすることで、
 人生が思い通りになる
 と言っても過言ではありません。

 また、物事をムダなのか、必要なのか、
 効率よく考え、
 断捨離がよりしやすくなります。

・楽器を演奏することは、
 目標を決め、達成感を味わえるので、
 やる気、モチベーションを高めます。
 これが上がると、他の物事に対しても、
 踏ん張れる力がつきます。

・楽器演奏で、ドーパミンが脳内に分泌されます。
 ドーパミンとは、セックス、麻薬、おいしいものを食べるときに、
 出る快感物質です。

 おいしいものを食べすぎる方は、代わりに楽器を演奏して、
 ダイエットに使えます。

など。

これらはほんの一例で、
組み合わせにより、まだまだ色んな効果があることが
予想されますね。

偉人達もそうでした。

モーツァルトはピアニスト、作曲家です。
が、ビリヤードですばらしい技量を持っていました。
彼は、数学と、空間認識能力を活かし、
ボールがどの軌道で、動くか、
計算していました。

物理学者のアインシュタインはバイオリニストでした。

レオナルド・ダ・ヴィンチも様々な学問を学び、
音楽においても知識が深く、楽器演奏をしていたという話もあります。
この違う分野に興味を持ち、チャレンジすることは、
好奇心を高め、創造性を高めることにつながります。

優秀な科学者や数学者の中には、
かなりたくさんの人がピアノや、バイオリンなどを
趣味でしていて、プロ級の腕前の人もいるくらいです。

創造性と好奇心が高いと、収入が上がるという研究結果もあります。
ただ単に、今より収入が高い仕事に就きたい!
という方も、手始めにこれをやってみるといいかもしれません。


というような研究結果があるのですが、

興味ないし、どうせやったってできないし。
才能もないし、時間もお金もないし。

 

と、思う方もいるでしょう。
では、これではどうでしょう?

1.楽器を買う必要はありません。
2.レッスンに通う必要ありません。
3.お金もかかりません。
4.1日5分でも効果あります。
5.才能は要りません。とても楽で、簡単です

 

僕は、ドラム演奏を18歳で始め、アメリカに留学しました。
そして、PCを使ったDAWでの作曲をしています。

そこで、ドラムの演奏の仕方、
PCでの作曲方法を動画で
説明しています。

ピアノとドラムは同じ打楽器です。
リズムと、空間認識能力を鍛え、
さらに、ドラムは認知機能を高めます。

実際にドラムを演奏する必要はなく、

みなさんの家にある、机やイス、
ソファー、テーブルで
その動作を覚えるだけでも効果があるんです。

ドラムは、手先の器用さも兼ねそろえ、
はっきり言って、万能の楽器とも言えるのです。


知能や、分析能力、記憶力などを上げる方法は
他にもあります。
ただ、これらは一点集中で、何より、
やっていてもつまらない!
結果、挫折する方が多いです。

 

その点、楽器演奏は
・楽しんで、趣味としていける。
・時間がある時に5分でもやれる。
・いきなり、難しいクラシックや、
・つまらない練習曲を演奏する必要はなし。
・始めるのに、遅すぎることはありません。

 

みなさん、共通して気楽にできる方法なんです。

もちろん、音楽に興味がない人、
嫌いな人もいるでしょう。

しかし、自分の人生の質をより高めるための
道具、はさみ、訓練だと思えば、
少し興味が沸きませんか?

お金をかける必要はありません。
やり方を学ぶだけでいいんです。

最近では無料ソフトや、アプリで
作曲できるものもあります。

音楽に興味がない人、
楽器に触ったこともない人、
やる気すら、元々ない方でも、

人生をよりよくしたい
と思うのは、世界万人共通しているはずです。

僕が提供している、作曲とドラム演奏の
この2つはそれを手助けすることに繋がります。

もし、作曲や、ドラムが難しそう…。

と思っている方は大きな間違いです!

とてもラクに、簡単に習得できます!

 

一般に言われているような特別な才能は一切要りません!!
どんな方でもできます。
あなたにもその力は必ずあります!
ただ、それをどう扱うか、
はさみの使い方を知らないだけなんです。

また、教室や、レッスン、音楽学校で
本格的に習いたい方でも、
そのレッスン料や学費の高さに
驚かされるはずです。

 

動画を見ていただければ、
無料でやり方、方法は知ることができます。

 

 

他のレッスンでは、
難しい音楽理論や、
演奏法の基礎的なレッスンしかせず、

それが人生においてどんな使い方をすればいいのか

などは教えてくれません。
なぜなら、それは先生も知らないからです。

ここでは、
一般的な音楽知識を交えながら、
他とはちょっと違う
アプローチで
みなさんの活動に精力、力を与えられると思います!


誰でも、その力があります!
科学的に証明されているやり方で
自分たちの能力を発揮できる方法があり、
僕たちはただその使い道を知らないだけ。
今やっていることに
なんだか自信が持てなかったり、
上手くいくか不安だったりする方は、
このやり方で試してみませんか?


なので、元々楽器、音楽に興味がある人はもちろん、
そうでない人ですら、
作曲、ドラム演奏をすることで、
自分の人生の得になるのだということです。

興味ある方は、
こちらの動画を見ていただき、
そのきっかけとなれば幸いです。

ドラムレッスン:
https://youtu.be/IZc09yxESaY

作曲方法:
https://youtu.be/THlX6tBHvIo


もちろん、決断するのはあなた自身です。

あなたは今の人生に満足していますか?

 

経歴:
18歳でドラムを始める。
バークリー音楽大学出身のドラム講師に5年間、個人レッスンを受ける。
23歳、単独で、アメリカ、ロサンゼルスに留学。
2012,2013年、Guiter Center Drum Offに参加。
Store Finalまで進出。
ストリートパフォーマンスをしながら、作曲を独学で学ぶ。
2016年、帰国後、楽曲配信を主に活動中。

 

チューリッヒ大学 心理学者 Lutz Jancke
参考文献: 楽器演奏は脳の形成を促進する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2948283/

ハーバード大学 神経学者 Gottfried Schlaug
参考文献: 楽器演奏で子供の脳と認知能力を発達させる効果
https://www.musicianbrain.com/papers/Schlaug_Music_Child_Brain_NYAS2005.pdf

・南フロリダ大学 音楽教育学教授 Jennifer Bugos
参考文献: 楽器演奏が60歳~80歳の人に与えた、脳への効果
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02564601

・ノース・ウェスタン大学 聴覚神経科学者 Nina Craus
参考文献: 楽器をすることが記憶力、聴覚、視覚を優れさせる
(45歳~65歳を対象に研究)
https://www.dailymail.co.uk/health/article-1386156/Forever-young-Why-musician-slow-effects-ageing.html

・ドラミングとあなたの脳と科学 Cornell Coley
https://www.youtube.com/watch?v=OYG2BrrzY54