J_Uの日記

芸術とその価値観などについてです。

興味ない方も得します!作曲、ドラムで人生に必要な能力を全て、ラクにあげられます!

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楽器を演奏することや、作曲することに

興味ない方、自分には関係のない話だと思っていませんか?

実はそうではないんです。


楽器を演奏すること、

作曲について学ぶことは、

あなたの普段の仕事や、勉強、家事、育児、人間関係においてなど、

人生の様々な状況や、物事に対しての

能力をアップするということが、科学的に証明されています。


言語能力、分析、リスニング、記憶力、創造力、空間認識能力など。

これらを全て、一度に伸ばすことができます!


チューリッヒ大学の心理学者 Lutz Janckeは、
楽器演奏を学ぶことで、知能指数(IQ)を
約7ポイント増加させる効果があると証明。


モーツァルトはピアニスト、作曲家であると
同時に、ビリヤードですばらしい技量を持っていました。
彼は、数学と、空間認識能力を活かし、
ボールがどの軌道で、動くか、
計算していたという。


物理学者のアインシュタインはバイオリニストでした。

 

楽器演奏効果は以下のようなことがあります。

・器用さ、肺活量の能力アップ

ピアノや、ドラム、バイオリンや、その他弦楽器などで
手と目の連携がうまくいきます。
管楽器では、肺活量や、呼吸の制御が上がります。

 

・脳の灰白質の保持

ハーバード大学の神経学者Gottfried Schlaugは、

”音楽家の脳が、そうでない人の脳より多くの灰白質を持っている”

ということを証明しました。

灰白質 とは記憶の保持運動能力を司ります。
楽家は、演奏するたびに灰白質を訓練しています。
研究では、毎週数時間しか練習しなかった被験者でも、
4~5ヵ月後には記憶力に目覚ましい向上がみられたことが
明らかになっています。


フロリダ大学のJennifer Bugosの研究では、
ピアノの個人レッスンを受けた60歳から85歳の高齢者が、
6ヵ月後に、記憶の保持、言葉の流暢さ、情報処理、
また計画力について明らかな改善を示した
とあります。

 

作曲効果で得られること

・ストレス解消
作曲をすることで、脳内に快感物質のドーパミンが分泌されます。
ドーパミンとは、セックス、麻薬、おいしいものを食べる
ときに分泌される快楽物質です。

麻薬は法に触れるし、おいしいものを食べすぎると太るし…。

これは作曲するほうがいいですよね!

 

では、これらを上げるとどうなるのか?


答えはシンプルです。

人生にとって得なことが増えます。

 

例えば、

・仕事を重点に置いている方は、その能力が上がることで、

重要な仕事に就きやすくなったり、

頼られる存在になったり、

能力が高まるので、その分、収入も上がる可能性があります。


・物事に対しての処理や、分析、解決などの能力があがるので、

普段の家事も、効率よくこなすことができ、

ストレスを緩和する効果もあります。


・リズム能力を鍛えることで、外国語の習得が上がったという研究結果や、

数学、空間認識能力が上がるので、

勉強していて、繋がる部分ができ、はかどるようになります。


何においても、人生を生きる上で必要な能力を一気に、

手っ取り早く、ラクにあげる方法が

楽器の演奏、作曲なんです!!


知能や、分析能力、記憶力などを上げる方法は

他にもあります。

ただ、これらは一点集中で、

何よりやっていてもつまらない!

結果、挫折する方が多いです。


その点、楽器演奏は楽しんで、趣味として、

時間がある時に5分でもやれますし、

いきなり、難しいクラシックや、つまらない練習曲を

演奏する必要はありません。

始めるのに、遅すぎることもありませんし、

みなさん、共通して気楽にできる方法なんです。


作曲について学ぶことは、

例えば普段、好きな曲を聴いている時に、

その曲が、どんなふうに構成されているかを

分析する能力を付けます。


また、達成感が得られることで、

普段のやっていることに

さらに情熱と、モチベーション、やる気を注げられます。

 

つまり!

例えば、建築の世界で一流を目指している方、

 

科学の世界で研究者を目指しているなど、

 

全く違う分野で活躍したいという方も、

 

楽器を演奏する、作曲方法を学ぶだけで、

 

その分野における能力が向上するんです!

 

*かのレオナルド・ダ・ヴィンチも様々な学問を学び、

音楽においても知識が深く、楽器演奏をしていたという話もあります。

 

この違う分野に興味を持ち、チャレンジすることは、

好奇心を高め、創造性を高めることにつながります。

 

創造性と好奇心が高いと、収入が上がるという研究結果もあります。

 

ただ単に、今より収入が高い仕事に就きたい!

という方も、手始めにこれをやってみるといいかもしれません。

 

 

そこで!

僕のルーツである、ドラム演奏。

そして、PCを使ったDAWでの作曲方法を

提供します!

 

以上の話をふまえ、楽器はどんなものでも

効果はあるのですが、

僕は楽器演奏に関しては

ドラムしかできません。

(ピアノは作曲の際の道具なので、

演奏に関しては、簡単なクラシック曲しかできません。)

 

ピアノとドラムは同じ打楽器です。

リズムと、空間認識能力を鍛え、

さらに、ドラムは認知機能を高めます。

 

手先の器用さも兼ねそろえ、

はっきり言って、万能の楽器とも言えるのです。

 

音楽に興味がない人、

楽器に触ったこともない人、

やる気すら、元々ない方でも、

 

人生をよりよくしたい

と思うのは、世界万人共通しているはずです。

 

仕事面で、家庭内で、友人関係で、

学校、会社、その他。

いろいろな場面、状況において、

今まで上手くいかなかったことが、

この能力を鍛えることで、もしかしたら

上手く転がる可能性が広がるのです。

 

僕が提供している、作曲とドラム演奏の

この2つはそれを手助けすることに繋がります。

 

もし、作曲や、ドラムが難しそう…。

 

と思っている方は大きな間違いです!

 

とてもラクに、簡単に習得できます!

 

一般に言われているような特別な才能は一切要りません!!

どんな方でもできます。

あなたにもその力は必ずあります!

ただ、それをどう扱うか、

はさみの使い方を知らないだけなんです。

 

また、教室や、レッスン、音楽学校で

本格的に習いたい方でも、

そのレッスン料や学費の高さに

驚かされるはずです。

 

しかし、僕が提供するのはYouTubeでの動画配信で無料

 

他の音楽教室のレッスン料や、

学校の学費と比べても

破格です!

 

なぜこんなことをするのかと言うと、

これでお金を儲けようとはしていないからです。

 

僕がアメリカに住み、

日本人として、客観的に、日本人を見てきました。

日本人はすばらしい民族です。

僕が日本人として生まれてきたことはとても誇りに思っています。

 

ただ、現代社会の日本人は、

高度成長期のそれと比べ、

かなり質が劣っていることも事実です。

 

学力低下、集中力の減退、

コミュニケーション能力の低下、

創造力、決断力、打開力のなさ、

アウトプット(主張)の苦手さ、など。

 

アメリカに渡り、彼らがどんなふうに僕らを日本人として

見ているか?

 

それを肌で感じ、

これは僕だけの問題ではなく、

1人1人がその質をあげ、

共に高めていくことで、

個人の能力がより良くなり、

みんなの人生が共に、すばらしくなることが

日本の質をあげることなのだとわかりました。

 

そこで、僕にできることってなんだろう?

 

って考えたときに、僕が長年やっている、

得意分野であるこの2つを

みなさんに安く、提供し、

それを使って、みなさんの人生が

より良くなることが、

僕の目的でもあるんです。

 

なので、元々楽器、音楽に興味がある人はもちろん、

 

そうでない人ですら、

 

作曲、ドラム演奏をすることで、

 

自分の人生の得になるのだということです。

 

興味ある方は、

 

こちらの動画を見ていただき、

 

そのきっかけとなれば幸いです。

 

Junya Usui - YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCWHhwnYNyDTii1QkLMxIRyg

 

経歴:
18歳でドラムを始める。
バークリー音楽大学出身のドラム講師に5年間、個人レッスンを受ける。
23歳、単独で、アメリカ、ロサンゼルスに留学。
2012,2013年、Guiter Center Drum Offに参加。
Store Finalまで進出。
ストリートパフォーマンスをしながら、作曲を独学で学ぶ。
2016年、帰国後、楽曲配信を主に活動中。