アメリカ留学すれば~千万。このバークリー音大式ドラムレッスンは1時間3000円から!
世間はCovid-19。
世の中何が起こるかわかりません。
僕らはいつ、どんな時も、「予想外」 に対応できる力が必要です。
怖いのはウイルスだけではありません。
そんな時に、
「あの時準備しておけばよかった…。」
と後悔しても遅いのです。
さて、みなさんは楽器をプレイしているミュージシャン、
作曲をしているクリエイターでしょうか?
僕もその1人ですが、少し違う観点です。
音楽に携わっていない人にさえ、
関係のある視点から、
より多くの人のためになることを考えています。
みなさん、こう思ったことありませんか?
日々、人が抱える
悩み、不安、心配、ストレスを解消したい。
もしくは、あぁなりたい、こうしたい、頭が良くなりたい、若さを保ちたい、
満足のいかない自分を変えたい、人生を変えたい。
そんな方に、
・音楽は、ドラムは、作曲はどのような効果があるのか?
・人の脳に、心理に、どのような刺激を与えるのか?
を探り、追求しています。
例えば、ドラムや、作曲は脳を活性化し、
知能指数を上げたり、ストレスを軽減したり、
老化防止になったり、集中力を上げたり、
といろいろな効果があります。
様々な心理学者、脳神経学者が論文を出し、科学的に証明しています。
(僕のYouTubeに参考文献があります。)
楽器を演奏することや、作曲することは
自分には関係のない話だと思っていませんか?
実はそうではないんです。
楽器を演奏すること、
作曲について学ぶことは、
あなたの普段の仕事や、勉強、家事、育児、人間関係においてなど、
人生の様々な状況や、物事に対しての
能力をアップするということが、科学的に証明されています。
言語能力、分析、リスニング、記憶力、創造力、空間認識能力など。
これらを全て、一度に伸ばすことができます!
*チューリッヒ大学の心理学者 Lutz Janckeは、
楽器演奏を学ぶことで、知能指数(IQ)を
約7ポイント増加させる効果があると証明。
楽器演奏効果は以下のようなことがあります。
・器用さ、肺活量の能力アップ
ピアノや、ドラム、バイオリンや、その他弦楽器などで
手と目の連携がうまくいきます。
管楽器では、肺活量や、呼吸の制御が上がります。
・脳の灰白質の保持
ハーバード大学の神経学者Gottfried Schlaugは、
”音楽家の脳が、そうでない人の脳より多くの灰白質を持っている”
ということを証明しました。
”灰白質” とは記憶の保持と運動能力を司ります。
音楽家は、演奏するたびに灰白質を訓練しています。
研究では、毎週数時間しか練習しなかった被験者でも、
4~5ヵ月後には記憶力に目覚ましい向上がみられたことが
明らかになっています。
作曲効果で得られること
・ストレス解消
作曲をすることで、脳内に快感物質のドーパミンが分泌されます。
ドーパミンとは、セックス、麻薬、おいしいものを食べる
ときに分泌される快楽物質です。
麻薬は法に触れるし、おいしいものを食べすぎると太るし…。
これは作曲するほうがいいですよね!
では、これらを上げるとどうなるのか?
答えはシンプルです。
人生にとって得なことが増えます。
楽器、音楽の一番は「楽しみ」。
自分が楽しみながら、人生をもっとより良くできる。
さらに、それが他人のためにもなる。なんて、
こんなにいいコトはありません。
って言うと、にわかに信じがたいと思います。
うさん臭い。ウソつき?
新手の宗教か?詐欺?
実績がないし、音大卒の講師でも、公で教室してるわけでもないでしょ?と。
その通りです。
ですから、みなさんには、僕のYouTubeをご覧になっていただき、
その真意を確かめてほしいのです。
今ではYouTubeなどで無料で見れます!
興味あればご連絡ください。
マーズ・ヴォルタのフレーズをどう演奏するか?
https://youtu.be/_pbNFgvXaJM
プロ、アマの違い
https://youtu.be/LZkwmbh1vfs
87.7%の30代~60代男性が「これから楽器を始めたい」という調査結果!!
https://youtu.be/d9RGB0qlkXU
ドラムと性と快感!
https://youtu.be/2m6wCg7CQPY
経歴:
18歳でドラムを始める。
バークリー音楽大学出身のドラム講師に5年間、個人レッスンを受ける。
23歳、単独で、アメリカ、ロサンゼルスに留学。
2012,2013年、Guiter Center Drum Offに参加。
Store Finalまで進出。
ストリートパフォーマンスをしながら、作曲を独学で学ぶ。
2016年、帰国後、楽曲配信を主に活動。
ドラム、音楽が人の心理、脳にもたらす効果、情報を提供。